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お医者様が認めた整体法。 『 ミオンパシー 』
saesae (さえさえ)の ミオンパシー整体 で、腰痛・肩こり・膝痛 とサヨナラ ☆
2015年07月21日
ぎっくり腰の対処法
こんにちは! saesae 佐伯です。
私の使命は、腰痛や膝痛でお困りの方がその痛みや違和感から解放され、毎日を快適に笑顔で送っていただく事です☆
***********************
「ぎっくり腰」についてここ数回、様々なことをお伝えして参りましたが、今日はぎっくり腰になった時の「対処法」についてお伝えしていきます!
急性の腰痛(ぎっくり腰)に対してはどのように「対処」すれば良いのでしょうか?
ぎっくり腰の対処法
急性の腰痛対処として、「冷やす」「安静にする」、「湿布や痛み止めを使う」などの方法をよく用いられるかと思います。
勿論、まず「冷やす」「安静にする」 などは患部の炎症を鎮めるために必要です。
(急性腰痛発症後直ぐに施術を受けるのはお止めになった方が良いでしょう。 ここは「冷やす」「安静にする」などして慌てずに炎症が治まるのを待ちましょう。)
「湿布や痛み止めを使う」ことは、場合によっては必要だと思いますが、筋肉の自然治癒の阻害にもなり治りを遅くしてしまう場合があるのであまりオススメは出来ません。
いずれにしても、上記の方法はあくまでも応急処置ですので、それで腰痛(ぎっくり腰)が良くなるわけではありません。
これらの方法を取ることで、炎症自体はだいたい3日程度で治まります。
ご経験のある方だと、「ああ、確かにそうだった。」と思い出されませんか?
そして、ここでよく陥る落とし穴が
一般的に痛みが治まると「治った♪」と認識されがちですが、でもここがっ(←語気強め)間違いの元なのです。。。
ここで対処を終えてしまうが故に「ぎっくり腰はクセになるもの」 や「すぐに再発した!」などの誤解を招く結果になっているのも事実です。
慢性腰痛の方も勿論ですが、急性腰痛(ぎっくり腰)でお困りの方にとってはとても大切な事なので、ここはしっかりとご理解いただきたいと思います。
痛みが鎮まっても「ぎっくり腰」は治っていません。
ここからの対処が大切なのです!
何故ならば、痛みが治まった(ぎっくり腰が治った)ように感じても、そもそもの「ぎっくり腰」が起こる要因である筋肉の強張りや収縮がまだ残っているからです。
「炎症が鎮まった=ぎっくり腰が治った」 では決してありません。
このような状態のままでは、いつまたぎっくり腰が再発するかも判りません。
「ぎっくり腰が改善した☆」 状態とは、私は「ぎっくり腰が再発せず、常時腰を気遣って心配しながら生活しなくても良い状態」 と考えます。
「こんなことをしたら、またぎっくり腰にならないだろうか?」とか、「少し痛みを感じただけでぎっくり腰になったらどうしよう?」などのように腰の事を心配せず、ぎっくり腰のことを全く意識しなくても生活できるようになって初めて「治った、改善した」と言えるのではないでしょうか。
ぎっくり腰の対処法
「ぎっくり腰を起こすメカニズム」に関わる「筋肉のロック(拘縮)を元に戻すこと。←可能です♪
それによって作られている「体の歪み」を正すこと。←可能です♪
「筋肉の強張りや収縮」を起こす姿勢や生活スタイル、食生活、内臓機能の低下、運動の仕方から物事の考え方に至るまで再発を防ぐためのアドバイスを行いますので、それらを身近なものにしていただくこと。←ちょっとした工夫です♪大丈夫!
そして必要であれば定期的に体のケアを取り入れること。←いつも快適な状態を保てます♪
既にこちらでもお伝えしている事ですが、これこそが根本への対処法ですし、とっても大切なことなのです。
そこまでやって、初めて私は「ぎっくり腰が治るためのお手伝いをした」と言えますし、あなたもご自身の体に向き合ったと(ぎっくり腰を克服した♪)言えるのではないでしょうか。。。
きちんと原因を突き止める事も無く、正しい対処も行わず、「なんだか理由はよく判らないけど、とりあえず痛みが引いたし♪治ったみたい☆」と、解決した事にしてしまったら.......
(想像するだけでも....)
また同じ事が起こる可能性が高いと思われませんか?
ぎっくり腰は「とりあえず」の応急処置で痛みが取れているのを「治った」としてしまうから「クセになる」のです。
ここはまだ途中段階に過ぎません。
ぎっくり腰になる原因を取り除き、アフターフォローさえきちんと行えば再発もしませんし、「ぎっくり腰とは一生の付き合いなのね。。だましだまし腰を気遣いながら一生生活する。」 などということもなくなります。
一生気にしていくなんて、考えただけでもしょんぼりしてしまいますよね。。。
正しい対処法を行う事で、ぎっくり腰はクセにはなりません。
絶えず腰の事を気遣って、椅子から立ち上がる時には机に手をついてそっと立つとか、自動車や電車での長距離移動にはいつも心配がつきまとうというような状態は終わりに出来るのです!
想像してみて下さい♪
腰の事を気にせず、思うように動ける快適さ。
好きなスポーツも、やり遂げたいお仕事も、楽しいドライブも、腰の事を気にせず出来ちゃうのです!
もし、あなたがぎっくり腰を経験されて、その後再発に怯えながら(後遺症で)腰痛でお困りの状態でおられるのなら....
あなたの腰痛の原因になっている筋肉のロック(拘縮)を解除する必要があります。
saesaeのミオンパシー整体で、ぎっくり腰の再発とサヨナラしませんか?
ミオンパシー整体は、ボキボキしないソフトな整体法です。
あなたはどうぞ安心してベッドに寝て、私に体を預けてください。
私があなたの拘縮(ロック)した筋肉を探し、そして緩めていきます。
拘縮していた筋肉は血行不良状態で酸欠をおこしていましたが、緩めることで血行は促進され、筋肉に必要な酸素やミネラルなどの栄養素が充分に行き渡り始めます。
そうなる事で筋肉は本来の伸び伸びとしたしなやかさを取り戻し、あなたを困らせていた痛みや違和感は消えていきます。
ぎっくり腰になっても「クセになる。。。」と諦めないで下さい☆
大丈夫です!
正しい対処法で、もう怖くない快適な毎日を取り戻しましょう~!
saesaeのミオンパシー整体のご予約はこちら☆
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
私の使命は、腰痛や膝痛でお困りの方がその痛みや違和感から解放され、毎日を快適に笑顔で送っていただく事です☆
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「ぎっくり腰」についてここ数回、様々なことをお伝えして参りましたが、今日はぎっくり腰になった時の「対処法」についてお伝えしていきます!
急性の腰痛(ぎっくり腰)に対してはどのように「対処」すれば良いのでしょうか?
ぎっくり腰の対処法
急性の腰痛対処として、「冷やす」「安静にする」、「湿布や痛み止めを使う」などの方法をよく用いられるかと思います。
勿論、まず「冷やす」「安静にする」 などは患部の炎症を鎮めるために必要です。
(急性腰痛発症後直ぐに施術を受けるのはお止めになった方が良いでしょう。 ここは「冷やす」「安静にする」などして慌てずに炎症が治まるのを待ちましょう。)
「湿布や痛み止めを使う」ことは、場合によっては必要だと思いますが、筋肉の自然治癒の阻害にもなり治りを遅くしてしまう場合があるのであまりオススメは出来ません。
いずれにしても、上記の方法はあくまでも応急処置ですので、それで腰痛(ぎっくり腰)が良くなるわけではありません。
これらの方法を取ることで、炎症自体はだいたい3日程度で治まります。
ご経験のある方だと、「ああ、確かにそうだった。」と思い出されませんか?
そして、ここでよく陥る落とし穴が
一般的に痛みが治まると「治った♪」と認識されがちですが、でもここがっ(←語気強め)間違いの元なのです。。。
ここで対処を終えてしまうが故に「ぎっくり腰はクセになるもの」 や「すぐに再発した!」などの誤解を招く結果になっているのも事実です。
慢性腰痛の方も勿論ですが、急性腰痛(ぎっくり腰)でお困りの方にとってはとても大切な事なので、ここはしっかりとご理解いただきたいと思います。
痛みが鎮まっても「ぎっくり腰」は治っていません。
ここからの対処が大切なのです!
何故ならば、痛みが治まった(ぎっくり腰が治った)ように感じても、そもそもの「ぎっくり腰」が起こる要因である筋肉の強張りや収縮がまだ残っているからです。
「炎症が鎮まった=ぎっくり腰が治った」 では決してありません。
このような状態のままでは、いつまたぎっくり腰が再発するかも判りません。
「ぎっくり腰が改善した☆」 状態とは、私は「ぎっくり腰が再発せず、常時腰を気遣って心配しながら生活しなくても良い状態」 と考えます。
「こんなことをしたら、またぎっくり腰にならないだろうか?」とか、「少し痛みを感じただけでぎっくり腰になったらどうしよう?」などのように腰の事を心配せず、ぎっくり腰のことを全く意識しなくても生活できるようになって初めて「治った、改善した」と言えるのではないでしょうか。
ぎっくり腰の対処法
「ぎっくり腰を起こすメカニズム」に関わる「筋肉のロック(拘縮)を元に戻すこと。←可能です♪
それによって作られている「体の歪み」を正すこと。←可能です♪
「筋肉の強張りや収縮」を起こす姿勢や生活スタイル、食生活、内臓機能の低下、運動の仕方から物事の考え方に至るまで再発を防ぐためのアドバイスを行いますので、それらを身近なものにしていただくこと。←ちょっとした工夫です♪大丈夫!
そして必要であれば定期的に体のケアを取り入れること。←いつも快適な状態を保てます♪
2015/07/20
そこまでやって、初めて私は「ぎっくり腰が治るためのお手伝いをした」と言えますし、あなたもご自身の体に向き合ったと(ぎっくり腰を克服した♪)言えるのではないでしょうか。。。
きちんと原因を突き止める事も無く、正しい対処も行わず、「なんだか理由はよく判らないけど、とりあえず痛みが引いたし♪治ったみたい☆」と、解決した事にしてしまったら.......
(想像するだけでも....)
また同じ事が起こる可能性が高いと思われませんか?
ぎっくり腰は「とりあえず」の応急処置で痛みが取れているのを「治った」としてしまうから「クセになる」のです。
ここはまだ途中段階に過ぎません。
ぎっくり腰になる原因を取り除き、アフターフォローさえきちんと行えば再発もしませんし、「ぎっくり腰とは一生の付き合いなのね。。だましだまし腰を気遣いながら一生生活する。」 などということもなくなります。
一生気にしていくなんて、考えただけでもしょんぼりしてしまいますよね。。。
正しい対処法を行う事で、ぎっくり腰はクセにはなりません。
絶えず腰の事を気遣って、椅子から立ち上がる時には机に手をついてそっと立つとか、自動車や電車での長距離移動にはいつも心配がつきまとうというような状態は終わりに出来るのです!
想像してみて下さい♪
腰の事を気にせず、思うように動ける快適さ。
好きなスポーツも、やり遂げたいお仕事も、楽しいドライブも、腰の事を気にせず出来ちゃうのです!
もし、あなたがぎっくり腰を経験されて、その後再発に怯えながら(後遺症で)腰痛でお困りの状態でおられるのなら....
あなたの腰痛の原因になっている筋肉のロック(拘縮)を解除する必要があります。
saesaeのミオンパシー整体で、ぎっくり腰の再発とサヨナラしませんか?
ミオンパシー整体は、ボキボキしないソフトな整体法です。
あなたはどうぞ安心してベッドに寝て、私に体を預けてください。
私があなたの拘縮(ロック)した筋肉を探し、そして緩めていきます。
拘縮していた筋肉は血行不良状態で酸欠をおこしていましたが、緩めることで血行は促進され、筋肉に必要な酸素やミネラルなどの栄養素が充分に行き渡り始めます。
そうなる事で筋肉は本来の伸び伸びとしたしなやかさを取り戻し、あなたを困らせていた痛みや違和感は消えていきます。
ぎっくり腰になっても「クセになる。。。」と諦めないで下さい☆
大丈夫です!
正しい対処法で、もう怖くない快適な毎日を取り戻しましょう~!
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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
Posted by さえさえ 佐伯祐子 at 12:10│Comments(0)
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